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イベント開催レポート

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おいしい科学★わくわくクッキング
第4回 「シュー皮」作り

2009.05.31

2009年5月31日(日)、「おいしい科学★わくわくクッキングセミナー」を開催しました。
パリッ♪フワッ♪の「シュー皮(シュークリームの皮)」作りには、親子64組の応募枠に440組を超えるご応募をいただきました。ありがとうございました。

当日は、抽選で選ばれた小学生の親子、64組128名が参加し、小麦粉からシュークリームの皮作りに挑戦し、小麦粉に含まれる「でんぷん」の働きについて学びました。

講師は、大手前製菓学院副学院長で教授の松井博司先生をはじめ、助手の皆さんの総勢10名にお越しいただき、ご指導いただきました。

まず、先生のミニ講義で調理の手順を教わり、先生のデモンストレーションの後、グループに分かれて実習を行いました。先生のデモでは、子どもたちは身をのりだして興味津々です!

シュークリームの皮作りで大切なポイントは、「でんぷん」の働きです!小麦粉に水を加え、適温で加熱しながら、十分に練り(でんぷんの湖化)、ネバリを引き出した生地を焼くと、生地の気泡に水蒸気が入ってふくらみ、あの「シュー皮」独特の、パリッ、フワッ、の質感が生まれます。逆に生地作りの時に練りたりないとネバリが不足して、生地に十分な気泡ができず、焼いた時に気泡が膨らまずペチャンコになってしまいます。さぁ、みんなはパリッ、フワッのシュー皮ができるかな??

実習がスタートすると、「練り」が足りないと失敗する!っというプレッシャーのせいかみんなとっても真剣!子どもたちはなれないゴムべらの扱い方に奮闘しながらも必死に生地をかきまぜていました。時々、見かねたお母さん、お父さんがサポートに。親子のコンビネーションもばっちりでした。

そんなみんなががんばってかきまぜた生地の焼き上がりは・・・大成功!!
みんな、パリッ、フワッのシュー皮ができあがりました!!
最後はお待ちかねの試食タイム。みんな自分が焼いたシュー皮に大満足の様子でした。

「お菓子作りは、科学だ!」と松井先生はおっしゃいます。
材料をきっちりと計量すること、手順や時間を守ること、そうすれば、誰にでも何度でも
おいしいお菓子を作ることができるのだそうです。
皆さんも是非一度、ご自宅でチャレンジしてみてください。

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