シュークリームの皮作りで大切なポイントは、「でんぷん」の働きです!小麦粉に水を加え、適温で加熱しながら、十分に練り(でんぷんの湖化)、ネバリを引き出した生地を焼くと、生地の気泡に水蒸気が入ってふくらみ、あの「シュー皮」独特の、パリッ、フワッ、の質感が生まれます。逆に生地作りの時に練りたりないとネバリが不足して、生地に十分な気泡ができず、焼いた時に気泡が膨らまずペチャンコになってしまいます。さぁ、みんなはパリッ、フワッのシュー皮ができるかな??
実習がスタートすると、「練り」が足りないと失敗する!っというプレッシャーのせいかみんなとっても真剣!子どもたちはなれないゴムべらの扱い方に奮闘しながらも必死に生地をかきまぜていました。時々、見かねたお母さん、お父さんがサポートに。親子のコンビネーションもばっちりでした。
そんなみんなががんばってかきまぜた生地の焼き上がりは・・・大成功!!
みんな、パリッ、フワッのシュー皮ができあがりました!!
最後はお待ちかねの試食タイム。みんな自分が焼いたシュー皮に大満足の様子でした。
「お菓子作りは、科学だ!」と松井先生はおっしゃいます。
材料をきっちりと計量すること、手順や時間を守ること、そうすれば、誰にでも何度でも
おいしいお菓子を作ることができるのだそうです。
皆さんも是非一度、ご自宅でチャレンジしてみてください。

