いよいよ実習スタート!!
有精卵(ヒヨコになる卵)に粘着テープを巻いた後、ストッキングに入れ、ブンブンゴマのように振り回し、その遠心力を利用して
黄身と白身を入れ替えます。懐中電灯で卵を照らし、ちゃんと黄身と白身が入れ替わったか確認したら、たまごをゆでてできあがり!ストッキングを回転させるぶんぶん回しでは、なかなかうまくできないお子さんをお父さん、お母さんがしっかりサポート!笑顔で一緒に作る姿がとっても楽しそうでした!
先生から、「成功していたら殻をむいた時点で卵の表面が黄色くなっている」と聞いた子どもたちは、たまごの殻をむくのに、ドキドキ!!ワクワク!!殻をむいてみると・・・各グループから「やったー!」「よかった〜」という歓声があがりました!
殻をむいたら半分に切って、ちゃんと白身と黄身が入れ替わっているかチェック。最後は自分で作った黄身返したまごの試食です。「食べるのがもったいないから食べたくない!」というお子さんも。
2001年から作り方に改良を重ね、成功率が上がっている「黄身返したまご」作りですが、最新版の今回の成功率は・・・なんと全員が成功!みんなの喜ぶ顔が印象的でした。
親しみやすい“食べ物”の加工(クッキング)を通して、楽しみながら理科(サイエンス)のおもしろさを体感してもらうことで、身近なところに発明・発見のヒントがあることを学び、自由な発想と創造性の芽を育てるきっかけになってもらえればと思います。
皆さんも是非一度、ご自宅でチャレンジしてみてください。

